そうかそうか、そうだったのか。ウィキペ読んで始めて知りました、ポール&ウィングスはダブル・マックロケだったのか。まずヘンリー・マックロ、その後にジミー・マックロ。
マックロケ…ではないだろうが、マックロー、マッカロー、マクロック、マカロック、マカラフ…いったいどう発音するのやら…
Henry McCullough 。グリースバンドですよね、それぐらいは知っている/聴いたことはないが。ウィングスはヘンリーだけだと思っていた。<my love>のソロ、泣けるねえ、この名演のヘンリー・マクロー。
で、もうひとり、ジミー・マクロー。ん? 誰? ジミーなんていたっけ? …しばし考えてうっすらと浮かんだのはストーン・ザ・クロウズの後釜ギタリスト。前任ギタリストが雨天の野外ステージで感電死、その後のジミーはODで早世。運の悪いバンドというイメージで。調べるに、そうでしたか、サンダークラップニューマンのギタリストとして15歳でデビューねえ。チャキーコ以上に早熟なギタリスト。
しかしジミーもウィングスのメンバーであったとは今まで知らなかった。ウィングスは名前でチョイス? 珍しい部類の同姓とは。と思ったら違っていた。こちらは Jimmy McCulloch、最後がちょい違う。
ちなみにこの人も。エコー&バニーメンは、Ian McCulloch、ジミーと同姓。
いや、何をごちゃごちゃ書いているかというと、下に書いたようにわが心の名曲<stop look around>を、リッチ・マーチンについて入れたいンです。このアルバムにはマックロケが参加でね。どっちだっけと思って見返してみると、…どっちでもない!? それで悩んでいる次第。クレジットにあるギタリストというのが、
Jimmy McCullough
さてこの御仁、ヘンリーかジミーか、それとも全くの別人か? マリアにつづく "Who are you?" シリーズ第二弾…。
++++
ネイティヴカリフォルニアン、ハリウッドのボンボン、リッチ・マーチンの77年作品。全米を大々的にツアーしていたウィングスかな、さすればジミー・マクローがまだ在籍時。西海岸ツアーついでに、かも。それに、リンダ・マッカートニーと知己を持っていても不思議はないセレブな家系で。リンダ(とポール)はブライアンと知り合いであってでしょうし。
2009年07月10日
2009年07月05日
bob weston/craig chaquico
ハジレコ、始めて買ったLPレコードが何であったか定かじゃないが、最初の10枚のうちの1枚は間違いなくフリートウッド・マック「英吉利の薔薇」。英国三大ブルースバンドなんて言われたころのマックは Peter Green's Fleetwood Mac であり、ワタシにとっての最初のギターヒーローはピーター・グリーンだった。マイナーペンタなごりごりブルージーギタリスト、ピーターにスライドのジェレミー・スペンサー、高校生?と思ったダニー・カーウィン…トリプルギターバンドだった。
バンド名はドラマー、ミック・フリートウッドとベーシスト、ジョン・マクビーの名を合わせてだろうが、ハナからその意図だったのかこのコンビだけが代わらずに他のメンツは流れ流れて…。(デイブ・メイスンも正式加入?)
ブルースバンドから脱却、アメリカへ活路を見出す。一時の低迷期を越えるとバッキンガム/ニックスという「金脈」が当たり、ピーター・グリーンのピの字も無くなってアメリカンバンドとして大ヒット。
さてその低迷期ですが、バンドを仕切ったのはLAガイのボブ・ウェルチ。が、ワタシはまったく聴いてない、世間の目も冷たかったころ。(蛇足:ウェルチは<パイプライン>のシャンテイズのオリジナルドラマーという説、別人説あり。さて?)
UTでこの時期の midnight special 主演映像があって、これが悪くない。こういうチョロっとした映像がUTには上がるからやめられない。
さてギターもウェルチが弾きまくっているものと思っていたら別にギタリストがいた。誰? …あ、そうですか、ボブ・ウェストンなる御仁です。知ってました? 正式参加で数枚のアルバムでも弾いているらしい。
なんかミック・テイラーを思わせるようなプレイと思ったら英国人、なるほど。しかし後半は一転してデッドのように。ガルシアやニール・ショーンみたい、ロクリアン・スケールっての? もろにアメリカンなギター。
英国風情なジャズロック曲調から「ハイウェイをぶっ飛ばせ」曲まで、幅が広い…いいなあ、わたしゃ気に入った。ただこの改造レスポールの趣味はいただけませんが。
++++++++++
クレイグ・チャキーコ、スターシップに19歳で加わった早熟の天才ギタリスト…なんて話題になった。(remember,,, シュギー・オーティス!)
もともとジェファーソン・スターシップ≠ヘカントナー/スリックによる、エアプレインとは別プロジェクト名であったはずがメンバーがごたごたした際に心機一転、母屋の名称もこれに改めたんじゃなかかったかな。大気圏から宇宙へと飛翔距離もぐんと伸ばす。宇宙飛翔を表現するギタリストとしてチャキーコは最適任であった。前任ヨーマ・コーコネンも素晴らしいギタリストだが「エアプレイン」がやっぱり適していた、スターシップよりも Hot Tuna へシフトしたのは正解だったのでは。
→「オールタイムベスト」にツナ盤「バーガーズ」を入れているようにヨーマ/ツナはワタシにとって屈指の名バンド、フェイバなバンドなのだがエアプレイン時代のヨーマにはいまひとつ乗れなかった。いやバンドとしても、エアプレインはそれほど好きじゃなかったんでね。ワタシ的には断然スターシップ。
その第一弾「トンボ」。と書くとナガブチ某のようだが、ここから快進撃が始まる。実際素晴らしい出来のレコ。<dragonfly>ではなく<dragon fly>と分けているのでただのトンボとはニュアンスが違うのかな。 名義もここではまだスターシップになりきっていない。カバーも背文字にもカントナー/スリックの名が入る。<Grace Slick & Paul Kantner/Jefferson Starship>が正式名称の盤。ジャケがこれまたエアブラシ・イラスト、ロッド「遙かなりし大洋越え」やカンザスのジャケでも知られるピーター・ロイドの作品だった。
QMSからフライバーグが。ギターがチャキーコ。リズム隊がバーベイタ/ピート・シアーズでパパ・ジョンのバイオリンが入る…最良のメンツが集合。
名称どおりにカントナー/スリックの仕切りだがチャキーコも1曲提供。そして話題は<キャロライン>だった。カントナー/ベイリンのペン、歌うのはベイリン。
カントナーとケンカ別れしてボデイシャスDFやらグルーツナをやっていたはずのマーティ・ベイリンがこの1曲のみゲスト参加。結局次作から完全復帰するのだが、この子供のケンカみたいな馴れ合いが実にカントナーとベイリンらしいところ。70年代に入ってもいつまでも<ラブ&ピース>なベイリンの緩さに多少イライラさせられるとはいえ、なにしろ希代のメロディメイカーなのは事実。スターシップ時代は魅せられる楽曲をガンガン書いてゆくことになるのでむげには出来ない人でした。実際この<キャロライン>は名曲。
クレイグは兎にも角にも「弾きまくり」男。曲のハナからフェイドアウトまで休むことなく弾きまくる、リードパートのみならず、歌があろうがなかろうが、何が何でも弾きまくる。ワタシの最も忌み嫌うタイプのはずだがこのギタリストは別枠。どれだけ弾かれても「嫌味」にならない不思議なトーンを持っていた。逆に≠烽チともっと弾いてくれ! 聴かせてくれ!≠ニいう気分にさせられた希有なギタリスト。
74年「トンボ」から「赤たこ」〜「スピットファイア」〜「地球」、78年まで。この怒濤の四連単は凄かった。実際チャート的にもエアプレイン期を越える大ヒットとなる。フリスコロック史的にみても特筆項目であったと思いますヨ。甲乙つけがたい名盤。
シングルとしては<with your love> <miracles> <count on me>等、ベイリンの甘メロ路線が売れたがアルバムではハードドライヴィンなナンバーも多かった。当然クレイグのギターは栄える。なかでも「スピットファイア」。
この盤を一応はベストとして→「オールタイム盤」のなかに入れました。<St. Charles>という曲が滅茶苦茶に好きでね。日本人好みの哀愁メロに乗せて宇宙的カオスをクレイグが表現(?)…ある種カタリシス。
(この盤、難はジャケだ。ドラゴンイラストは長岡秀星。カーペンターズ「ナウ&ゼン」で売れた、当時ロス在住日本人。アース(AW&F)の一連ジャケやメイズなどブラック物も。この人の「変なリアル」はどうにも耐え難い)
あれだけ売れたからには、と思って捜せどもこの全盛時のスターシップ_ライブ映像がUTにちっともないのはどういうわけ? その後に、完全に事切れて消化不良、それでも売れた<シスコはロックシティ><セーラ>などはプロモなどいくらもあるのに…。合点がいかない。
やっとみつけてこれ。口をシンクロさせてはいるが音源はレコード。レコ音ならせめてstereoで入れてくれよなぁ〜。
バンド名はドラマー、ミック・フリートウッドとベーシスト、ジョン・マクビーの名を合わせてだろうが、ハナからその意図だったのかこのコンビだけが代わらずに他のメンツは流れ流れて…。(デイブ・メイスンも正式加入?)
ブルースバンドから脱却、アメリカへ活路を見出す。一時の低迷期を越えるとバッキンガム/ニックスという「金脈」が当たり、ピーター・グリーンのピの字も無くなってアメリカンバンドとして大ヒット。
さてその低迷期ですが、バンドを仕切ったのはLAガイのボブ・ウェルチ。が、ワタシはまったく聴いてない、世間の目も冷たかったころ。(蛇足:ウェルチは<パイプライン>のシャンテイズのオリジナルドラマーという説、別人説あり。さて?)
UTでこの時期の midnight special 主演映像があって、これが悪くない。こういうチョロっとした映像がUTには上がるからやめられない。
さてギターもウェルチが弾きまくっているものと思っていたら別にギタリストがいた。誰? …あ、そうですか、ボブ・ウェストンなる御仁です。知ってました? 正式参加で数枚のアルバムでも弾いているらしい。
なんかミック・テイラーを思わせるようなプレイと思ったら英国人、なるほど。しかし後半は一転してデッドのように。ガルシアやニール・ショーンみたい、ロクリアン・スケールっての? もろにアメリカンなギター。
英国風情なジャズロック曲調から「ハイウェイをぶっ飛ばせ」曲まで、幅が広い…いいなあ、わたしゃ気に入った。ただこの改造レスポールの趣味はいただけませんが。
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クレイグ・チャキーコ、スターシップに19歳で加わった早熟の天才ギタリスト…なんて話題になった。(remember,,, シュギー・オーティス!)
もともとジェファーソン・スターシップ≠ヘカントナー/スリックによる、エアプレインとは別プロジェクト名であったはずがメンバーがごたごたした際に心機一転、母屋の名称もこれに改めたんじゃなかかったかな。大気圏から宇宙へと飛翔距離もぐんと伸ばす。宇宙飛翔を表現するギタリストとしてチャキーコは最適任であった。前任ヨーマ・コーコネンも素晴らしいギタリストだが「エアプレイン」がやっぱり適していた、スターシップよりも Hot Tuna へシフトしたのは正解だったのでは。
→「オールタイムベスト」にツナ盤「バーガーズ」を入れているようにヨーマ/ツナはワタシにとって屈指の名バンド、フェイバなバンドなのだがエアプレイン時代のヨーマにはいまひとつ乗れなかった。いやバンドとしても、エアプレインはそれほど好きじゃなかったんでね。ワタシ的には断然スターシップ。
その第一弾「トンボ」。と書くとナガブチ某のようだが、ここから快進撃が始まる。実際素晴らしい出来のレコ。<dragonfly>ではなく<dragon fly>と分けているのでただのトンボとはニュアンスが違うのかな。 名義もここではまだスターシップになりきっていない。カバーも背文字にもカントナー/スリックの名が入る。<Grace Slick & Paul Kantner/Jefferson Starship>が正式名称の盤。ジャケがこれまたエアブラシ・イラスト、ロッド「遙かなりし大洋越え」やカンザスのジャケでも知られるピーター・ロイドの作品だった。
QMSからフライバーグが。ギターがチャキーコ。リズム隊がバーベイタ/ピート・シアーズでパパ・ジョンのバイオリンが入る…最良のメンツが集合。
名称どおりにカントナー/スリックの仕切りだがチャキーコも1曲提供。そして話題は<キャロライン>だった。カントナー/ベイリンのペン、歌うのはベイリン。
カントナーとケンカ別れしてボデイシャスDFやらグルーツナをやっていたはずのマーティ・ベイリンがこの1曲のみゲスト参加。結局次作から完全復帰するのだが、この子供のケンカみたいな馴れ合いが実にカントナーとベイリンらしいところ。70年代に入ってもいつまでも<ラブ&ピース>なベイリンの緩さに多少イライラさせられるとはいえ、なにしろ希代のメロディメイカーなのは事実。スターシップ時代は魅せられる楽曲をガンガン書いてゆくことになるのでむげには出来ない人でした。実際この<キャロライン>は名曲。
クレイグは兎にも角にも「弾きまくり」男。曲のハナからフェイドアウトまで休むことなく弾きまくる、リードパートのみならず、歌があろうがなかろうが、何が何でも弾きまくる。ワタシの最も忌み嫌うタイプのはずだがこのギタリストは別枠。どれだけ弾かれても「嫌味」にならない不思議なトーンを持っていた。逆に≠烽チともっと弾いてくれ! 聴かせてくれ!≠ニいう気分にさせられた希有なギタリスト。
74年「トンボ」から「赤たこ」〜「スピットファイア」〜「地球」、78年まで。この怒濤の四連単は凄かった。実際チャート的にもエアプレイン期を越える大ヒットとなる。フリスコロック史的にみても特筆項目であったと思いますヨ。甲乙つけがたい名盤。
シングルとしては<with your love> <miracles> <count on me>等、ベイリンの甘メロ路線が売れたがアルバムではハードドライヴィンなナンバーも多かった。当然クレイグのギターは栄える。なかでも「スピットファイア」。
この盤を一応はベストとして→「オールタイム盤」のなかに入れました。<St. Charles>という曲が滅茶苦茶に好きでね。日本人好みの哀愁メロに乗せて宇宙的カオスをクレイグが表現(?)…ある種カタリシス。
(この盤、難はジャケだ。ドラゴンイラストは長岡秀星。カーペンターズ「ナウ&ゼン」で売れた、当時ロス在住日本人。アース(AW&F)の一連ジャケやメイズなどブラック物も。この人の「変なリアル」はどうにも耐え難い)
あれだけ売れたからには、と思って捜せどもこの全盛時のスターシップ_ライブ映像がUTにちっともないのはどういうわけ? その後に、完全に事切れて消化不良、それでも売れた<シスコはロックシティ><セーラ>などはプロモなどいくらもあるのに…。合点がいかない。
やっとみつけてこれ。口をシンクロさせてはいるが音源はレコード。レコ音ならせめてstereoで入れてくれよなぁ〜。
2009年07月04日
限りなくマリア?
バッタもんレコ…というのがある。廉価レコード。ワタシがいうのは、たとえばライオネル・リッチーとかドナ・サマーの盤のような100円箱以外には存在を確認できない、そんなレコ…真っ当に作られたが今となっては朽ち果てかかった<激Rの意味ではなく、ハナから怪しい盤のこと。(*^_^*)
前述MGMレーベルのコンピLP。ちょいとバッタ臭いが一応メジャーレーベル物、たんにイージーなコンピというだけ。(℃
やはり「バッタ物」という場合は、まったく知られないレーベルから/著作権が怪しい、この二つを「クリア」してこそだと思う。(^。^)

このCDもかなりバッタな一枚だが、上にプラスして「ジャケが頓珍漢」というのも条件に挙げたい。
ソフトロックとタイトルしながらなぜポール・リード・スミスのギターをもってくる? この新興ギター会社、サンタナ御用達でブレイクしたメーカー。ディッキー・ベッツとか。どこがソフトロックか伺いたいところ。指板インレイが「鳥」、そのイメージだけか?
収録曲もソフトロックというには微妙…。(◎-◎;)
love grows_ edison lighthouse
diamonds and pearls_ tokens
chapel of love_ crystals
see you in september_ happenings
groovin_ vogues
iko iko_ dixiecups
hitchin a ride_ vanity fare
build me a buttercup_ foundations
i got rhythm_ happenings
NY is a lonely town_ tradewinds
randy_ happenings
i need your kisses_ spaniels
go away little girl_ happenings
youre the one_ vogues
boy from NYC_ adlibs
spooky_ dennis yost & classics IV
ハプニングスが4/ボーグズ2曲。編者、たんにここらが趣味だというだけか。あとは埋め草?
ワタシはバニティフェアの「ヒッチン・ア・ライド」が聴きたくなってつい買ってしまった。σ(^◇^;) 中学ん時に好きだった曲だ。
収録曲にたいしてのカウンター/アンサーソングをふたつ思い出した。まずアドリブズに対抗した「girl from NYC」はご存知ビーチボーイズ。傑作<Summer days [and summer nights!!]>のトップに入れたこの曲、西海岸へTV出演のために来たレズリー・ゴアを歌ったとかとも聞きますがさてどうなんでしょう。 f(^ー^; そういえばマイコーのブレイクの立役者クインシー・ジョーンズが業界で知られるようになったのはゴアの裏方からでしたね。!(^^)!
トレイドウィンズへのアンサー、<London is a lonely town>、デイブ・江戸門ズ。5枚のアセテート盤しか作られなかったという激レアチューンもいまではさほど苦もなく聴ける。76年、英国ロッカーがハリウッドを訪ねて、ジョンストン/メルチャーのプロデュース…ようするにイクイノクス・プロダクションで録音した同曲にはふたりの他にゲイリー・アッシャー/カート・ベッチャー/ブライアン・ウィルソンがコーラス参加とか。これまたCalifornia goldですわいな。
じきにエドモンズのテイクも入れるとして、いまはトレイドウィンズのほうを…。
NY is a Lonely Town - Tradewinds
+++++

摩訶不思議なバッタCDに収録…長年の疑問、「真夜中のオアシス」。
どうでしょうか、これ、マリア・マルダーでしょ? マリアに再録音はあったのでしょうか、ご存知の方には是非教えてもらいたいデス。
真夜中はオエイシス - マリア・ダマート
(↑アルバム名がどうしてもeditできないので、フルに聴くためにはこのタイトル・クリックを)
ギターは誰ですか? 作者デビッド・ニクターンのようでもあるしロベン・フォードに聴こえないこともなし…。
誰でもないかも。マリアじゃない可能性があるから。無名のソックリさん録音…だとしたら凄いソックリさんだが。
なにしろこのバッタCDは¥500ぐらいで売っていた代物。怪しい代物。すべての曲が「オアシス」同様、限りなくオリジナルに近い=cが、ちょっと違う。リ・レコなのか、赤の他人なのか、まったく判断がつかなほどどれも似てるんだこれが。
バッタ音源シンジケートっての、ありそう。歌・演奏が達者なセミプロに小遣い稼ぎをさせるとか…。
夏の定番コンピ_BB
♪夏も近づく八十八夜…あれに見えるは茶摘みにあらず、ビーチボーイズに菅の傘〜♪
今夏も出ましたBBコンピ。<Summer love songs>てな陳腐なタイトルで、最低なジャケで。
以下が詳細。
1. Don't Worry, Baby [new stereo mix from newly recovered analog multi-track master]
2. Why Do Fools Fall In Love [new stereo mix from newly recovered analog multi-track master]
3. Wouldn't It Be Nice
4. God Only Knows
5. Surfer Girl
6. California Girls
7. Please Let Me Wonder
8. In The Parkin' Lot
9. Your Summer Dream
10. Kiss Me, Baby
11. Hushabye [new stereo mix]
12. I'm So Young [new stereo mix]
13. Good To My Baby [new stereo mix]
14. Fallin' In Love [previously unreleased track, written and recorded by Dennis Wilson]
15. Time To Get Alone [new stereo mix]
16. Our Sweet Love
17. Help Me, Rhonda
18. Keep An Eye On Summer
19. Don't Talk (Put Your Head On My Shoulder)
20. Girls On The Beach
嗚呼もう泪が出てくる。この情けないリリースに…。怒りの鉄槌をUSキャピトルに下すべきなのだが、呆れて拳を振り上げる力も失せる。なんなんだ、これは!! 目玉は例によって新規の stereo mix 。どうしてこのようにポロポロと、やり手婆が手ぐすねを引くような′剿。な、あこぎな手段をつかうのか。
ブライアンはキャピトル復帰だっけ? ならば、ハッキリゆーたれヨ、こんなまねはすんなと!
<summer days> <20/20> などアルバム単位のしっかりした new stereo edition を出さなければ意味ないっしょ。世間で笑われてるんだよねぇ〜、あいかわらず情けないBBであることよと。
憤懣やる方無し、なのに…アマゾンで購入クリックしてしまう自分が悲しい。
2009年07月03日
moby/ WOW
いや、あらためて見るに…ファーストのジャケ、なぜ英国エドセルのリイシューLPが一番「大きい」のだろう、トリミング的に(全景が広いということ、その分メンツは小さい)。リイシューのたびに狭いトリミングになることはよくあるのだが。前に入れた、ドリーム・アカデミーのファーストのCD化がいい例(トリミングをメンバーのみに絞った最悪例)。
これは、エドセルがオリジナル写真(リバーサル)を入手していた…ということかなあ。まあ気合いの入りまくっていたエドセルならばそこまで頑張りそうだが…それにしてもかなり不思議。
+++++++++
※ WOW Columbia CS9613
produced by David Rubinson
direction: Matthew Katz Productions, San Francisco
personal management: Michael Gruber
engineers: Don Puluse & Glen Kolotkin
Design & Collage: Bob Cato
1- 1. The Place And The Time
1- 2. Murder In My Heart For The Judge
1- 3. Bitter Wind
1- 4. Can't Be So Bad
1- 5. Just Like Gene Autry: Fox Trot
2- 1. He
2- 2. Motorcycle Irene
2- 3. Three-Four
2- 4. Funky-Tunk
2- 5. Rose Colored Eyes
2- 6. Miller's Blues
2- 7. Naked, If I Want To



グラミー賞ジャケットデザイン部門にもノミネートされた、サイケ・コラージュの傑作ジャケットはご存知ボブ・ケイト(日系人でカトウ≠ニも…)によるもの。
ジャケ同様に音のほうもサウンド・コラージュを駆使していて、なるほどこの盤がサイケ≠ニいうにはモビー盤のなかで一番ハマると思える。が、これもモビーの一部と言えても本質とは若干ズレがある。特にスキッピーが…。ドラッグ禍にどっぷりハマってしまったスキップ・スペンスはこの盤にて一時脱退、次の<<69>>には不参加。
だいぶに怪しくなってきたのか、この盤での奇行(=曲)はすべてスキッピーによる。1−5、これがアナログ時代には困った、なにしろ「さあ、次のナンバーは回転数を78rpmに変えてもらおうか!」とMCが入り、実際にこの1曲だけSP盤の回転数にしなければ聴けないという代物、そんな回転数のあるターンテーブルはほとんどなかった。往年の名ウクレレ奏者のアーサー・ゴドフレイを引っ張り出してきて演奏・MCをさせたスキッピー。 2−2、バイクで事故るアイリーンの歌、ラストは衝突事故のSE、ハーレーがこなごなに…。2−4、ゆっくり歌ってテープを速回し、「帰ってきたヨッパライ」のおらは死んじまっただぁ〜$コで歌われる曲。
「笑い」を引きだそうと躍起になったスキッピーだろうが、それが今にして聴くと逆に真っ暗な心の闇に苦しむ姿を想像させて辛い…。
それでもスキッピーは3曲。他はモビーらしさ溢れる優れた楽曲が。1−4、ミラー&スティーヴンソン作。ミラーのギター炸裂アップナンバーだがブレイクすると一転アカペラのオープンハーモニーへと変わる絶妙さ。そう、モビーはハモリも抜群なのだ。
<He>はピーター・ルイスの傑作のひとつ。こだまするようなモズリーの歌声もいい。
モズリーは1−3、2−3、2−5を自作しているがこの人は本当の才人で、曲書いてよし、ベース上手い、ずば抜けたシャウター。とくに抜群の声量でのシャウトぶりはベースを捨ててリードヴォーカリストになっても十分いけたと思えるほど。同時期にフィルモアで対バンしたバンドに The Sparrows があるがここのヴォーカリストの実力と対バン≠オていた。このバンドは直に Steppenwolf とあらためる。ヴォーカリストとはジョン・ケイ。
モズリー作<Three-Four>はアルバムのなかでも屈指の曲。ボブ・アーウィンはモビーを分かっている/理解者≠ナあったはず。コンピしたCD<<Vintage>>には1〜3枚目までの全楽曲を収めたと思っていたのに今見返すとなんとこのモズリー曲が未収録! これはどうにも解せません…。
最終曲はファースト収録曲の別ヴァージョン。
68年発売のセカンドアルバム。アメリカではこの盤は<<Grape Jam>>との抱き合わせ発売とされている。が、中古市場では米盤でも単独盤がほとんど。どうなっていたのだろう? 日本では当時、別売りだった様子。
<<Irwin's '07 re-issue CD>>でのボートラ:
13. The Place And Time (Alternate)
14. Stop (Demo)
15. Loosely Remembered (Demo)
16. Miller's Blues (Alternate)
17. What's To Choose (Alternate)
18. Seeing (Alternate)
<Stop> <Loosely Remembered> の2曲は未発表曲。<what's to choose> <Seeing> はともにサード<<69>>収録曲だがここに。<Miller's Blues _alternate> は後のコンピ <<The Place and The Time>> にも <<Vintage>> にも未収録、このCDにしかない。
これは、エドセルがオリジナル写真(リバーサル)を入手していた…ということかなあ。まあ気合いの入りまくっていたエドセルならばそこまで頑張りそうだが…それにしてもかなり不思議。
+++++++++
※ WOW Columbia CS9613
produced by David Rubinson
direction: Matthew Katz Productions, San Francisco
personal management: Michael Gruber
engineers: Don Puluse & Glen Kolotkin
Design & Collage: Bob Cato
1- 1. The Place And The Time
1- 2. Murder In My Heart For The Judge
1- 3. Bitter Wind
1- 4. Can't Be So Bad
1- 5. Just Like Gene Autry: Fox Trot
2- 1. He
2- 2. Motorcycle Irene
2- 3. Three-Four
2- 4. Funky-Tunk
2- 5. Rose Colored Eyes
2- 6. Miller's Blues
2- 7. Naked, If I Want To



グラミー賞ジャケットデザイン部門にもノミネートされた、サイケ・コラージュの傑作ジャケットはご存知ボブ・ケイト(日系人でカトウ≠ニも…)によるもの。
ジャケ同様に音のほうもサウンド・コラージュを駆使していて、なるほどこの盤がサイケ≠ニいうにはモビー盤のなかで一番ハマると思える。が、これもモビーの一部と言えても本質とは若干ズレがある。特にスキッピーが…。ドラッグ禍にどっぷりハマってしまったスキップ・スペンスはこの盤にて一時脱退、次の<<69>>には不参加。
だいぶに怪しくなってきたのか、この盤での奇行(=曲)はすべてスキッピーによる。1−5、これがアナログ時代には困った、なにしろ「さあ、次のナンバーは回転数を78rpmに変えてもらおうか!」とMCが入り、実際にこの1曲だけSP盤の回転数にしなければ聴けないという代物、そんな回転数のあるターンテーブルはほとんどなかった。往年の名ウクレレ奏者のアーサー・ゴドフレイを引っ張り出してきて演奏・MCをさせたスキッピー。 2−2、バイクで事故るアイリーンの歌、ラストは衝突事故のSE、ハーレーがこなごなに…。2−4、ゆっくり歌ってテープを速回し、「帰ってきたヨッパライ」のおらは死んじまっただぁ〜$コで歌われる曲。
「笑い」を引きだそうと躍起になったスキッピーだろうが、それが今にして聴くと逆に真っ暗な心の闇に苦しむ姿を想像させて辛い…。
それでもスキッピーは3曲。他はモビーらしさ溢れる優れた楽曲が。1−4、ミラー&スティーヴンソン作。ミラーのギター炸裂アップナンバーだがブレイクすると一転アカペラのオープンハーモニーへと変わる絶妙さ。そう、モビーはハモリも抜群なのだ。
<He>はピーター・ルイスの傑作のひとつ。こだまするようなモズリーの歌声もいい。
モズリーは1−3、2−3、2−5を自作しているがこの人は本当の才人で、曲書いてよし、ベース上手い、ずば抜けたシャウター。とくに抜群の声量でのシャウトぶりはベースを捨ててリードヴォーカリストになっても十分いけたと思えるほど。同時期にフィルモアで対バンしたバンドに The Sparrows があるがここのヴォーカリストの実力と対バン≠オていた。このバンドは直に Steppenwolf とあらためる。ヴォーカリストとはジョン・ケイ。
モズリー作<Three-Four>はアルバムのなかでも屈指の曲。ボブ・アーウィンはモビーを分かっている/理解者≠ナあったはず。コンピしたCD<<Vintage>>には1〜3枚目までの全楽曲を収めたと思っていたのに今見返すとなんとこのモズリー曲が未収録! これはどうにも解せません…。
最終曲はファースト収録曲の別ヴァージョン。
68年発売のセカンドアルバム。アメリカではこの盤は<<Grape Jam>>との抱き合わせ発売とされている。が、中古市場では米盤でも単独盤がほとんど。どうなっていたのだろう? 日本では当時、別売りだった様子。
<<Irwin's '07 re-issue CD>>でのボートラ:
13. The Place And Time (Alternate)
14. Stop (Demo)
15. Loosely Remembered (Demo)
16. Miller's Blues (Alternate)
17. What's To Choose (Alternate)
18. Seeing (Alternate)
<Stop> <Loosely Remembered> の2曲は未発表曲。<what's to choose> <Seeing> はともにサード<<69>>収録曲だがここに。<Miller's Blues _alternate> は後のコンピ <<The Place and The Time>> にも <<Vintage>> にも未収録、このCDにしかない。
2009年07月02日
California USA
レアチューンである<girl on the beach> & <over the summer>をimeemに入れたがそれはこのコンピCDから。これは、他愛もないイラストジャケからは想像しにくいが70年代のサーフ/西海岸ポップの超レア曲を集めたsuperbなレコであった。リック・ヘンもリッキ・マーチン、ジャッキーDのこの曲にスプリングすらも、これで始めて聴いたんじゃなかったかな。
もともとアナログ2枚組だった。それをBBフリーク友人が持っていてカセットに落としてもらって楽しんでいたのです。後にCD化されたのがこの盤で、買ったのだが…収録時間の関係で数曲オミットされてないか? これ。カセットがもう無いのでわからないのですが。それでも十二分に楽しめる…というか、曲毎に語りたくなるほど名曲ぞろい。
注:CD収録は曲順がインレイと違っていて(7)のルー・クリスティが1曲目に入っているので(1)〜(7)までがズレている。
まずトップはMrファルセット、ルー・クリスティのサーフチューンから。つづいてスローン/バリによる名曲。ひさびさ聴くと間奏のギター、だれだろう? 素晴らしいね。
(5)、「クリーブランドにサーフなし」。Cleveland is a lonely town... ちゅうわけやね。音は抜群のサーフチューン。地声から裏返るという、ワタシのもっとも好きな歌唱。ギターカッティングの切れも素晴らしい。
続いて(6)も同様の内容かな、Minnesota is a lonely town... f(^ー^; ようするに60年代からのサーフブームのなかで内陸地の若者はよっぽど悔しい思いをしたのでしょう。
(7)、面白い。これはスペクター的解釈のサーフ曲。「ふられた気持ち」のあのベースライン(キャロル・ケイだっけ?)を引用しながら、これまた地声〜ファルセット…たまりません。しかし歌詞はひたすらハンバーガーのパティについて?
(8)のマッギンは海ではなく空、jet drag USAなんだが、ブルース・ジョンストンによるファルセットがかぶるので聴く分にはサーフしている。
(9)、ふたたびブルース&テリーによる大ヒットは、ex-テディベアーズ、キャロル・コナーズによる名曲。
(10)が、これも面白いんだ。チャック・ベリー<ジョニーBグッド>をサーフ転用したのは初期BBプロデューサー、ニック・ベネット。この企画は女性版BB、女声コーラスによるサーフ曲。
(11)。これを聴いてフリートウッド・マックと思わない人はいないでしょう。歌・作こそウォルター・イーガンだがサウンドプロダクションはリンジー・バッキンガムが完璧に仕上げている。イーガンはバッキンガム/ニックス・グループの一員という立ち位置でした。やはりバッキンガム・プロデュースの<マグネット&スティール>が78年に大ヒット。元々はマリブーズというサーフリバイバル・バンドの一人じゃなかったかな。
(12)、この大名曲は書きたいことが多すぎるので別記しよう。
(13)。イエローバルーンことゲイリー・ゼクリー一世一代の名曲のジャン&ディーン版。しかしこれもリハビリ中のジャンをおいて、ディーン・トレンスがひとりで録音したもの。それでもJ&Dの名前にこだわったのはそれが売れ線だからということでなく、ジャンに帰る場所を残すため。ディーンの男気が光る。
(14)は英国サーフ。そう多くはない英国サーフ勢のなかではもっとも知られるトニー・リバースがフレッシュ名義で出した曲がこれ。コーラスのうまさには定評あり。
(16)、タートルズからマザーズ、そしてフロー&エディ…Tレックスのコーラスも務めたハワード・ケイラン/マーク・ボルマンのコンビも長きに渡って活躍。もともとブライアンの古いダチ。
(18)。名前を知るのみだったジャッキー・デシャノン。こんなに素敵な/アンニュイなサマー・チューンがあったことをこのコンピで始めて知った。ブライアン&マリリンがコーラス参加。
(19)はもちろんBB名曲だが。ライナーには "Jerry (here comes summer) Keller nor Jimmy (up up away) Webb"、どちらでもないなんて書いているが、インレイを見れば一目瞭然。ブライ/クリスチャンのあとにある名前はトーケンズの四人衆。歌うのは女性かな? トーケンズのプロデュース/コーラスという企画曲でしょう。
2009年06月30日
moby/ first 2
この盤に関しては、ジャケ写についてTriviaを。
シスコの土産物屋店先で古椅子に座ってワンショットらしきモノ。さして面白味のない写真。しかしfreakie≠ネモビーのメンツゆえ一筋縄ではいかぬ。センターに座ったドラマー、スティーヴンソンはウォッシュボードを股間に置いたがその右手が問題。中指を立てた。Fuckin' Up... ということ。Columbiaは気付くやあわてて出荷停止に、写真をエアブラシ修正して差し替えた。 Fuckin' finger Jacket がオリジナル。


リイシュー(A)(B)


残念ながらワタシは今の今までそのオリジナルにお目にかかったことがございませぬ。手持ちアナログは(A)(B)、レーベルデザインからするに70年代のリイシュー。"Contains Giant Full-Color Poster" と刷り込まれた通りに60×90cmのポスター・インサートでした。しかしこれもジャケ同様に指は修正、旗は真っ黒に…見苦しい。このポスターは後にお見せするアルバム<69>の内袋にある物なので、このリイシューは<69>以降の盤と知れる。
ちなみに裏ジャケはステージショット。バックはぐにゃぐにゃとライトショーでサイケしてます。それとバスドラの箇所にロゴが後から刷り込まれている、Rogers と。これはメーカー・エンドースメント契約があったのだろう。蛇足ながら、Standel Amplifer 、スタンデルのアンプの広告にラヴィン・スプーンフルが出ていたのを見た記憶もある。昔からミュージシャンが広告塔に。
ひとつ気になるのが「旗」。リイシューLPでは黒く修正されているのがスキッピーの脇に立てられた旗。
このファーストアルバムを最初に注目したのは英国エドセルでした。やっぱりエドセルはえらいねぇ〜分かってるねぇ〜。84年にアナログ・リイシュー、89年にCDを出す。そのどちらもジャケットをしっかりオリジナルに戻していた(C)、流石エドセル。

エドセル盤(C)
「旗」は亜米利加国旗だったんですね。これで納得…していたンだが、ごく最近気付いた、ケイツの San Francisco Sound盤CD( '94) とアーウィンの Sundazed CD( '07) ではどちらも旗が黒塗りにはなっていないが「朱塗り」。はてこれは?

サンデイズドCD(D)
気になってネットから拾ったのが(E)、モノ盤だがオリジナルUSアルバム。ケイツ/アーウィンCDはまったくオリジナルに準じていたのだ。(ちょいと気になるのは手持ちのリイシュー。右上に "STEREO 360 sound" のロゴが。(E)はモノなのでなくて当然。オリジナルステレオ盤には当然あったはず。なぜケイツ/アーウィンCDは「モノに準じた」のか?)

オリジナルモノ(E)
エドセル盤はオリジナルではなかった。ではなぜ国旗そのまま写真なのだろう。独自に修正したフェイクジャケだろうか。もしかするとこれこそがオリジナルで、次に旗の朱色修正盤、その次に指修正と旗黒塗り修正盤…順を追って微妙に違うジャケが続いたのかもしれない…。
まあその疑問の前に、なぜ国旗が問題になるのか、fuckin' finger は分かるけれどこっちはちっとも分からぬワタシでして。ご存知の方がいたら教えてください。
蛇足:エドセルのリイシューLPはモノラル音源! ここらも流石。このビート感覚溢れるファーストはモノのほうがガッツ入って良いのです。(五枚切ったシングルの10曲はすべてモノラル音源らしい)
++++++
以下はボブ・アーウィン93年盤コンピ<<Vintage>> でのこと、まったくノンクレジットでオリジナルテイクと別モノを入れていたのは驚きであった。
<Hey Grandma>
エンディング14秒長くなっている
<Fall on you>
イントロに studio chat を50秒プラス
<8:05>
イントロ・チャット10秒
<Omaha>
フェイドアウトしない完奏テイク、30秒長い。これはレア!
<Someday>
イントロ・チャット50秒
<<Irwin's '07 re-issue CD>>でのボートラ:
14. Rounder (Instrumental) (<<Vintage>>に既出)
15. Looper (Audition Version (Mono))(<<Vintage>>に既出)
16. Indifference (Audition Version (Mono))
17. Bitter Wind (Demo)
18. Sweet Ride<Never Again> (Long Version)
<Bitter Wind>はセカンドLP<<WOW>>収録曲だがこちらへ収録。ボートラ曲の数合わせで仕方なくこのファーストへ入れたのだろう。
<Sweet Ride>は、同名映画のサントラとして録音されていた楽曲。同映画にモビーは出演してこのナンバーの演奏シーンを残している。 (long version) となっているのは、<<Vintage>>で初出曲だがそちらは尺が 3' 10" なのに対して 5' 56" の unedited version をここに持ってきたから。
<モズリーのシャウトを聴け! /ストラトを振り回す男がエモーショナルにリードを弾いているように見えるが違います。それはスキッピーだが、リードを弾くのはほとんど見られないミラー>



