
L→R :
paul hornsby / johnny sandlin / duane / pete carr / gregg
ニッティグリッティと対バンしたことでそのマネージャ(ジョン マキュエンの兄キ)に認められ Liberty に紹介され 華の都ロスへやってきたおのぼりさん<oンドが オールマン兄弟にとってのメジャーデビュー このアワーグラスというわけで
それなりにツボはおさえて書かれているので 見てチョンマゲ
しかし 地元デイトナビーチとはいえ オールマン兄弟最初のローカルバンド Allman Joys のギグを観に行ったのが15才ですか…
基本的にはピートはフェイムとは無関係 とはいえ同じマッスルの地ということで 自身でプロデュースしたジャック テンプチン盤の録音やレニー ルブラン盤のミックス等々 フェイムスタジオの使用も多少はあった
オールマンズの裏方に廻ったホーンズビィ/サンドリンらと組んでのメイコン リズムセクション( LIV のファースト盤他)〜マッスルショールズ リズムセクションという流れがピートカー
"The Power Of Love" The Hourglass
アワーグラスのセカンドLPタイトルチューン よくできた曲と思う
ちょい力入ったグレッグのヴォーカル サビのメロ/コード進行は…どこかで聴いたような感じはあるがほどいいポップセンス いかにも68年という音ですなあ ロック感覚とポップス感覚がからみあう
メンフィスから出てヒットを飛ばしたボックストップスへ 追いつけ追い越せ?
ウッドストック¢O夜の「ヒット狙い」だね まあこの時は 夢破れて故郷へ舞い戻ったンだが…
音楽がチャートアクションで判断された頃のはなし