
Dr. Buzzard's Original Savannah Band は趣味人をえらく刺激したバンドだったが、仕掛け人オーガスト・ダーネルは発展的解消してお次に仕掛けたのが Kid Creole & The Coconuts 。自らがキッド・クレオールというキャラを演じきった。NYラテン風味にズートスーツ姿、キャブ・キャロウェイをより下世話にしたようなキャラは見応えありました。

キッド&ココナッツとはどういう関係だっけ? エルボウボーンズ&ラケティアーズ。弟分ぐらいの記憶しかないけれど、このバンドもヒット、まあ<night in NY>のワンヒッターではありましたが…。夜のとばりが降りかける頃のマンハッタン、ナイトライフの口開け…そのウキウキ感を見事に表現した曲。まあシュガーの<ダウンタウン>に近いね。
どちらのジャケもイラスト、それもエアブラシ。なんか分かる。
サバンナバンドのそれ、ダグ・ジョンソンぽいけどどうかなあ。…でチェックしてみたらやっぱりこれは彼の作品。Doug Johnson も70年代にかなり売れっ子イラストレータだった人。(ダグ作品ジャケには、アイク&ティナに傑作があったねえ。スタイリスティックスとか…)
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キッド・クレオール&ココナッツ来日公演。これは途中退場するわけがなく、それはそれは楽しめました。ココナッツというのがコーラス三人美女のことだっけ? このお三方が途中何度もお色直し=A出てくるたびに衣装が…体を覆う面積が小さくなっていった^^…そりゃもうウハウハで。最後までいったらストリップなので、さすがにそこまではなかったが。コーティ・ムンディという僕(?)との寸劇…ジャブの応酬もお約束だったステージは「見せる/魅せる」ことに徹底していたっけ。
日本でもおおいに受けてCMにも登場した彼らだったが、日本でといえば…
米米クラブというのが、このグループのコンセプトをまんま踏襲≠オているのは誰の目にもあきらかだったがこっちのコーラス隊は脱いでいったりは…なかったんでしょうねえ。(名前はトムトムクラブからだろう、よくやるわネ)
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この12インチ、3曲ともアルバム収録曲だが2曲が remix by Michael Brauer 。パーカッシブなリミックス、ほとんど別曲ぐらいに色が変わる。い〜ンだな、これが。
(UK Island 12")
a: The lifeboat party
b: Gina gina / Theres something wrong in paradise

