2009年10月28日

Hipgnosis design

下項に入れた「ヒプノシス」ジャケ一覧サイト、スペイン語? その手の好事家には、世界に知られる彼ららしい。おや、これもでしたか!…かなりの蒐集ぶりはお見事。

見ていて、いかにもヒプノシス!≠ネジャケ、人体のアップやごく普通の風景なのに何かを喚起させる作品…が多い中で、たとえば Wishbone Ash 一連などは(【アンガス】のロケはご苦労様だが)かなり当たり前なジャケだったりする。バドカンやウィングズ・スピード・オブ・サウンドなどロゴ物もあったり。ここにはないがオリビア・ニュートン・ジョンのジャケもポートレイトのみであったな。
やはりアーティストのテイストに忠実というか、しっかり「お仕事」と捉えた上での「遊び」ができたところがプロのなかのプロ集団であったとも思える。

このサイトで、頑張りは認めるけれど中で数枚に「obi」があるのはどういうわけか。たまたま入手したJapan release≠ェ物珍しかったとは分かるが、どうして皆オビが好きかねえ。ワタシは大嫌い、ジャケ汚し以外の何物でもないという気持ちはいまだに変わらず。
それと collector's choice ロゴが入っているのはUSリリース、これも醜い。

すべてを英国オリジナルで並べてくれ…は、いささか無理な注文と分かっていながら、ことヒプノシス≠ニなれば必須とも思えるわけで…。
一番辛いのはアナログではなくCDジャケである物。これは前にも書きましたが、【1975 - Roy Harper - HQ 】、CDジャケの無茶トリミングは最悪なのです。このオリジナルでこそsleeve design by Hipgnosis=ォ

Roy-Harper-HQ.jpg

とりわけクリス・スペディングのベストワーク盤、デイブ・ギルモア/ジョン・ポール・ジョーンズ/ビル・ブラフォードらが参加したUKロックの貴重盤にして、ハーパーの数多い傑作のひとつ。

posted by Denny_O at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | jacket design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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