さほど人様のサイト/ブログは覗かないのだけれどたまには、根詰めた後のブレイクとかに昆布茶をすすりながらいくつかブックマーク先を見たりもする。
音楽ネタを読んでいると、おっとその輩はですな〜とコメント入れたくなることがあるが基本入れない。したり顔したくないし常連さんらで固まっている中にお邪魔でしょ。
Kさんのブログにあった名前、Clayton Ivey。この人、マッスル関係者だがベースとなったのは、前にちらっと書いているがマッスルスタジオではなくて Wishbone Studio だろう。produced by C. Ivey & T. Woodford for Wishbone, Inc., Muscle Shoals, Alabama のクレジットが多かった。テリー・ウッドフォードと組んでこのスタジオを切り盛りしていたと想像できる。モータウン=マッスル路線に食い込んでいたのか、Ruben Howell(白人)/Supremes をチームでプロデュースしていた。
ワタシは、名前からてっきりクィン・アイヴィの親戚筋と思っていたがクィンは Quinn Ivy …スペル違うってばヨ。ああ勘違い。
マッスル勢に限らず当然ながら裏方さんの映像はなかなかお目にかかれない。がクレイトンは、80年代末だったか「チェット・アトキンス&フレンズ」のステージでピアノを担当していた姿を見ることができた。S&Gのセントラルパークライブで初めて見られたピート・カー、トラフィック・ライブでのフッド&ホーキンス…チャンスはライブでのバッキング。
Kさんブログはじめいくつかはアップ音源再生に燃えているので参考になります。これはラテン系? 新手のAVアップサイト、Goear(「ゴーイヤー」と読むんだろうなあ)。いいかも…。
++++++
ちょいと地味にしたティナ・ターナー…という感じもあるね、こうして聴くと。
違います。同じく black female singer ではあるが歌うはダイアン・ブルックス。ハッピーサック・プロダクションによる76年の名盤より。
いいですなあ。70年代らしい、セッションワークの「粋(すい)」。Willie Weeks / James Gadson のリズム隊も最高のノリ、からみつくギターはもちろんワー・ワー Wah Wah Watson 。やはりワーワーのギターが光ったBB[here comes the night]も思い出すダンサブルなチューン。きらびやか≠ニいう言葉がみごとにハマる楽曲。
で、分かってもらえましょうか…普段ならどちらかといえばイナたい、もしくはノスタルジックな楽曲でのお仕事が多いはずのギタリストがリードなのです、、これ、エイモス・ギャレット。クラヴィとエイモスって珍しいでしょ。
コーラスにアン・マレイが。
大橋純子[シンプル・ラブ]の元ネタがこの曲とのこと(古い!_美乃家セントラルステイション)。
作は Hal David / Albert Hammond 。アーティーLP【Breakaway】でのこの曲を知る人が多いだろう。こちらはいかにも Richard Perry produce な仕上がり。
2009年11月05日
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