2014年11月24日

同名異人


ああ、こうして書きながらも(キーをウチながらも)イライラするし情けなくもなってくる。なんでこんなことをわたしゃ書かにゃらならぬのか_いやいや、誰に急かされたわけでもなし、好きで書いてる?…兎も角もほんと重箱の隅っこのど〜でもいいネタ。

カーペンターズが全米16位まで上げた曲で "touch me when we're dancing" がある…ンだそうな、聴いてもワタシは知らなかったが。で、それはカヴァー。オリジナルがバマ。オバマじゃない、Bama、バンド名だ。このバンドも知らなかったが。
ネチれば(ひんぱんに使っているが「Net Checkする」=ネチる_としてる)、アラバマ州はマッスルショールズのバンドという…なので書いているワケ。
79年に same title 盤『Bama』を Free Flight Records から出している。その前年のシングルが「タッチ・ミー」でLPにも収録。
バマとは州名アラバマのバマだよな、たぶん。その曲はカーペンターズの後にカントリーバンド「アラバマ」もカヴァーヒットさせてるそうな。バマ・カヴァーのアラバマ。

バマは、マッスルショールズのスタジオミュージシャンのセッション・ユニット三人組とある。Terry Skinner / J. L. Wallace / Kenny Bell 。
ワタシはマッスル産のレコはかなりdigってるつもりだがテリー・スキナーという名前はまったく記憶にない。ケニー・ベルは逆にありあり。ケニー/ケン/ケネスの表記だが、この人はかなりの数のレコでギターを弾いている。なので充分「マッスルショールズ・ギタリスト」と呼んでいいはずだが、世間ではピート・カー以上に知名度なさそう。
でもって残りのジェイ・エル・ウォレス。マッスル盤で二、三度出てきた名前。…ジェリー・ウォレス、だったのでワタシは「マンダム/男の世界」のシンガーと勘違いしていたというだけの話。

もうひとつのマッスル勘違い(?…かどうか)。ピート・カーのソロ盤とドニー・フリッツ「prone to lean」、2枚に出てきた名前が Jerry McGee。あのマギーと…デラボニ・ファミリーにしてベンチャーズな、あのジェリー・マギーと思っていたンだが、実はマッスル・ショールズに Jerry McGee というギタリストがいることを知った。プロのギタリスト。さてこれはワタシの勘違いであったかどうか…これがまた悩む。
フリッツ盤にはビリー・スワンの名や、クリス・クリストファースンも。ベンチャーズ・マギーは当時クリス&リタ・クーリッジ盤に、フリッツやスワンとともに参加していた。それに「prone to lean」を聴くかぎり、ワタシにはそのギターのリード・パートはピート・カーと(ベンチャーズ)マギーと思える。
しかしピート・カーと(マッスル)マギーはかなり古くからの仲間らしい。ちなみに
(ベンチャーズ)マギーは本名 Gerald McGee なので Gerry McGee が正しいが Jerry McGee と表記されるほうが多い_本人はまったく気にしてない様子。
(一度だけ、来日時に会えそうな機会があったが missing _フリッツ盤への参加については是非聞きたかったんだが)

なにが言いたいかといえば、「同名異人」はよくいるな…というだけ。




posted by Denny_O at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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