2014年04月16日

muscle_1/3PPM


1404peteryarrowHard.jpg


#155
Peter Yarrow/Hard Times
produced by Barry Beckett and Peter Yarrow
( '75 Warner Bros.)
<ー:★>


ピーター ヤロウ盤である あのPPM=ピーター ポール&マリーの
ピーター氏である この人が なぜかマッスルにご執心であった
ソロになって 2・3・4枚目が続けてmuscle shoals sound studios録音
…のみならず 息の掛かった女性シンガー盤 (#075) もマッスルで
録音させている
2枚目(#109) と4枚目 (#074) の間_これは3枚目

なにをもってそれほどマッスルに入れ込んだのか
正直 困ってしまう_なにしろ そのノホホン声は
歌い出すと途端にそこはNYフォーク シーン≠ヨと変わってしまう
どのレコもマッスル四人衆による鉄壁なバックのはずが…
まったくアラバマ録音の意味はない イントロがよくても
歌になると あら不思議にニューヨーク
前も書いたが ポール サイモンへの対抗心?
レゲェ楽曲で成功しマッスル録音で成功したサイモンに対し
思うところがあったのかもしれない

気持の空回りと言うか…ここではフィリップ ミッチェル作の
マッスル楽曲 "carry me" や "sittin' in limbo" (この曲はレゲェシンガー
ジミー クリフの代表曲だがオリジナルは71年にマッスルで録音)を
採り上げている_ある意味凄いかも…
とくに "carry me"  72年に やはりマッスルで録音された
メル&ティム盤【starting all over again】(#033 こちらは名盤!)で
歌われた曲 そこでもマッスル四人衆(&ピート カー)がバック
サザンマナーで聴かせてくれた名曲が この盤では同じバックでも
「フォークソング」になっているのだから. 驚いちゃうヨ

全曲バックはマッスル四人衆
lead guitar だが 同年盤だった4枚目が Pete Carr に対し
この3枚目は Ken Bell and Eddie Hinton となっている
しかしエレキでのリードらしいプレイはまったくない
ヒントンの期待も空振り

++++

裏ジャケのフォト:L→Rで
jerry masters/steve melton (ともにマッスル エンジニア)
jimmy johnson/barry beckett/roger hawkins/?/david hood
ひとり分からない_ヒントンじゃないな ken bell?

1404swampers.jpg


↓#033/074/075/109↓
Denny's Pete Carr/Muscle Shoals Archives



posted by Denny_O at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

Kosh_Dolly Parton


'89年のドリー パートン盤が意外やジョン コッシュの仕事であった
この時期にはグラフィックワークからほぼ fade out してビデオの
ほうにシフトしていたコッシュと思われる 意外な人のデザイン仕事は
どういう経緯か想像しにくい
全盛時の 一目でコッシュ…という「らしさ」はないが
モチーフであった古き良きハリウッド≠ヘ充分感じさせるデザイン
(ドリーはカントリー畑のSSWだがヴィジュアル的には この
ゴージャス感覚が似合う_華がある人)

Limousine を Limozeen としているのはよく分からないが
「真っ白いリムジンから降りたスター 自身の映画のプレミアム
上映シアターへ駆けつける」…レッドカーペットといい 
ハリウッド感満載の構図で一発撮影のジャケット


1402dollyCD.jpg
(A)

1402dollyLP.jpg
(B)


さてここで問題アリ
コッシュがアルバムグラフィックからリタイアしていったのは
そのサイズ_30cm四方で存分にその力を発揮してきた彼としては
CDサイズは耐えられなかったからだろう
そこでこのジャケットだが…
時代はCD優位になりつつあった頃の作品 なので画像検索しても
ほぼ(A)の「CDジャケット」が出てくる
しかし小ロットではあっただろうが(B)のアナログ発売も
されたようだ

アナログ時代 コッシュの特徴として「天地左右ワク囲み」が
あったがここでは LPのほうは 左右のみを囲っている
問題はここ
左右にバーを入れたことで当然 CDとLPとでは写真の
トリミングが変化している_CDでは バーで隠れていた部分まで
出てしまった
車の後ろの観衆だが CDは 端に人物が足りていないので
一気に寂しくなってしまったではないか!
当然コッシュとしてはLPのトリミング≠想定してデザイン
したジャケット…であったことは想像に難くない
ところが市場に出回るCDでは コッシュの意図など
無視した_たぶん連絡もなしに勝手な変更をしたものと見る

「これじゃダメだっつぅ〜の…」
コッシュの嘆息が聞こえてきそうな トホホな顛末



posted by Denny_O at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | kosh | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

メリッサ三枚


1402melissa_dontcry.jpg


ネチれば メリッサに関しては続く二作もコッシュなんだね
(コッシュは いちアーティストにつきだいたい3枚のアルバムを
 手がける傾向があった…)
【don't cry out loud】('78)
【melissa manchester】('79)

同名盤のほうは正直どーと言うことのないデザイン(才人コッシュと
いえどもパーフェクトではなく スルーしているデザイン盤が
ほかにもあるのですヨ)

78年盤も さほど惹かれるジャケじゃないなァ
額のシワがちょっとかわいそう…この写真を使わなくてよかったのでは.
二重写しだし…
文字処理の丁寧さ ここはコッシュらしくキレイでいい
見る人によっては "cry out loud" というタイトルと取られそうだが.

スミケイの囲みはコッシュパターン踏襲ということ

この盤はジャケはともかく 内容的には一番日本で受けたメリッサ盤じゃ
なかろうかな
リオン ウェアのプロデュースによるAOR名盤とか…
「あなたしか見えない」は このメリッサとリタ クーリッジ 
さて貴兄はどちらで聴きますル? ん?伊東ゆかり??
あたしゃ…「マッチョなジョー」だったエルキーで
http://youtu.be/aSc7Nh756JA





posted by Denny_O at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | kosh | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

design by KOSH

二年以上開けてしまったが「 KOSH ワーク」まだまだ行くヨ…


1401melissaKosh_1.jpg

1401melissaKosh_2.jpg

1401melissaKosh_3.jpg


【melissa manchester/"Singin'..."】('77 Arista)

77年のコッシュといえば メインワークであるリンダ盤は【simple dreams】を
手がけ ロッドの大ヒットアルバム【foot loose & fancy free】  
グレッグ オールマン バンドやシーレヴェルなどサザンロックも… 
前年暮れには【hotel california】が出たところ ようは最もノっていた時期
同年仕事の一枚にこのメリッサ盤ジャケもあり 翌年のステファン ビショップ
【bish】とも関連するモチーフ_というより 
何度も書いてきたこと コッシュとは「映画」なり

ハリウッド映画へのオマージュこそがコッシュワークの肝だが
この盤はその最たる物でありましょう
邦題が【雨と唄えば】だったそう…センスあるような無いような
原題は "Singin' " であり そしてこのジャケットだもんな_名画『雨に唄えば』
に倣ってこの邦題
もちろんコッシュもそのつもりだったわけだが.
ジーン ケリーの雨中ダンスシーンで知られる名画の原題は Singin' in the rain
さて こうなると映画を意識した最初は誰だろう
この盤はカヴァーが大半だが そこに楽曲 "singin' in the rain" はない
ではタイトルは誰が付けたのだろう_メリッサ? プロデューサーのVini Ponsia ?  
いやいや「このジャケットを作りたかったコッシュ」…が
タイトルから考えたんだろうとワタシは想像する
もしかしたら メリッサ側からオファーの前から コッシュは「このジャケ」を
作りたいと考えていたのかもしれない 愛して止まないジーン ケリーへの
オマージュとして温めていたデザインだった…とかね

誰が見ても『雨に唄えば』を思い出させるジャケットだが
ちょっと雨量が多すぎない?(笑
オモテも裏も かの名作を彷彿させる_まさに映画のスチル写真

映画のなかでは必須な「シーン」であったから当然「雨を降らせた」が
こちらはなんの必然性(映画と絡める必然はコッシュだけにあったが)も
無いのに 写真撮りだけのために場所を探し 人手で豪雨を降らせ…
相当に金がかかったと思えるジャケットデザイン
正直 その対費用効果があったとはとても思えないのだ
単なる「コッシュのわがまま」を通しただけじゃなかろうか
逆にいえば これだけのわがままを押し通せる「実力者」に この時点での
コッシュはなっていたと言える…まあ間違いなくNo. 1 ジャケットデザイナー
であったが.

ともかく 非常に…ヒジョ〜〜に… Kosh らしいジャケットといえる


蛇足:ワタシのひいきの Wendy Waldman の古い曲 (from Gypsy Symphony)
を採り上げているのが嬉しいところ _そのウェンディの 翌78年盤
【strange company】がこれまた kosh design






posted by Denny_O at 05:07| Comment(2) | TrackBack(0) | kosh | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月31日

Muscle/Pete 関連盤154枚目


1401frederick_so long.jpg


#154
【Frederick Knight/I've been lonely for so long】
produced by Frederick Knight
( '73 Stax)
< C : ★★★>

前盤_マッスルホーンズ盤とは見事に対照的なレコがこれ
まず録音がマッスルスタジオでなく 四人衆はかかわらず
ピートが参加という好対照
ツッパリ眼鏡°ュ面ジャケで有名なこのレコはサザンソウルファンには
それなりの名盤という評価らしく いままで何度がレコハンで見てきて
価格もそれなりだったのでスルーしていたが
これもユニオンお年玉価格ゆえ購入_それでも四桁¥1080也

これは懐かしきレコ といってもLPとして買うのは初めてだが.
何が懐かしいといってタイトルトラック
一聴ではノベルティ?≠ニ思わせるファルセットヴォーカルのこの曲は
72年に全米27位まで上がるスマッシュヒットだったのだ
R&Bチャートではなく「ポップ100」の方
チャート入れ込み小僧であったワタシの耳に入ってきた初期のブラック≠フ
1曲がこれだった

STAXレーベルからのマッスル録音盤…地元メンフィス/テネシーのスタジオでなく
アラバマ/マッスルで録った盤には ステイプルシンガーズ メル&ティム ルーサー イングラム アルバート キング ジョニー テイラー等々 少なくなく傑作が多い
しかしこのフレデリック盤はメンフィスでもマッスルでもない_正確には
「マッスル盤」でないが ピートカー参加盤ゆえ採り上げる(マッスルホーンズが
参加)
Sound of Birmingham というアラバマ州バーミンガムのスタジオ録り
ピートが Pete Carr でなく Jesse Carr 名義での参加も含めて スワンプドッグ系列とでもいうか かなり「ディープサウス」色の濃い盤

濃いのはいいが正直 曲の出来はいまひとつ
やはり好き嫌いはともかく タイトルトラックが一番キャッチーなメロディ
全11曲うち なぜか4曲がファルセット どちらで行きたかったのか?
地声は若干ルーサー イングラム似なれどさして個性無し
ラストの1曲のみカヴァーで それはダイアナ ロスのスプリームズ時代の
最終ヒット "someday we'll be together" _やはり曲の強さもあるな これが
このアルバムでもベストトラック ただ華麗な Motown sound とは対称的な
サザンサウンドに徹している_タム打ちがいい
タム打ちといえば リズム隊にはワタシはまったく知らない名前が5名もあるが
全編通じて 実に似ているゾ_Hawkins / Hood のマッスルリズム隊に.

クレジットのギターは:lead guitar_Jesse Carr / rhythm guitar_
Jerry Weaver, Jesse Carr
となっている わざわざリードと記しながら それらしいプレイは皆無
カー的にはこれも poor な盤だった


蛇足だが このフレデリック ナイトが 79年の全米1位ディスコヒット_
Anita Ward/ring my bell≠フ作/プロデュースであったことを知ったのは
かなり後の事

*マッスル過去盤は右リンク参照




posted by Denny_O at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

マッスル困った盤


1401muscle horns.jpg

#153
【Muscle Shoals Horns/doin' it to the bone】
( '77 Ariola America)
< - : ★>


誰に言われたわけでもないが 自分に課した「マッスル縛り」ゆえ
こんなレコも買った_diskユニオンの正月割引きで三桁になっていたから手を出したまで 四桁ならば絶対スルー 但しそうそう出てくる盤じゃないかもという意識_若干あった…

で 聴けば…ハナから期待は無かったマッスルホーンズ盤なんだよなぁ〜
どうにか我慢しながら一度聴き終えたが
二度と聴かずに捨てる気がする…そんなダメ盤だぁこりゃ

produced by Barry Beckett
players: roger hawkins, roger clark, bob wray, david hood,
tom roady, tim henson, ken bell, larry byrom, barry beckett
Harrison Calloway, Charles Rose, Ronnie Eades, Harvey Thompson
vocals by H. Calloway and the muscle shoals horns
engineered by gregg hamm / steve melton
recorded at Muscle Shoals Sound Studios
string arranged by mike lewis

マッスルA/Bチーム混成_メンツ的には ピート カーがいないとはいえ
ベストであり_彼らが最良アルバムを量産していた1977年盤というのに.

これはあきらかに「市場動向」に目を向けた売れ筋ディスコ盤
しかし正直驚くね あのマッスルメンツがここまで「ディスコが巧い」ことに.
また インスト無しで全て歌曲 それもキャロウェイをメインにして
ホーンズメンバーでコーラスだが これまた上手いンだわ
まあスタジオミュージシャンの底力を見たっつうか…(別に誰もディスコなんか
期待してなかったと思うがヨ)

アルバムのトップが "dance to the music"(スライのカヴァーでなくオリジナル)
それに "keep on playin' that funky music" なんてタイトル曲が収録というだけで
どんな音かは想像つきましょう_そのまんまの音ヨ
ホーンを中心としたディスコということで 例えれば「ちょいとスロー気味の
スペクトラム」

ところでこの盤クレジットでは
Muscle Shoals Horns : Calloway, Eades, Thompson
三人となっているが ワタシ的にはホーンズは
イーズ/ローズ/キャロウェイ/トンプソン_四人であったがね
二人が白人で二人が黒人


PS:マッスルホーンズは過去に1枚採り上げて もう1枚(都合3枚)Bang records 盤があることはわかっているが なにしろ この音…
もうスルーすることに決めた
http://youtu.be/iC0h0gh94JI



posted by Denny_O at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

muscle snapshot


blackwell_muscle.jpg


movie "Muscle Shoals" からのヒトコマ
センターの俳優みたいなgood lookin' guy.. これ アイランドの総大将
クリス ブラックウェルで 他は swampers 四人衆
左からベケット/ホーキンス/フッド/ジョンソン
スタジオの前の道路を越えてのショットだから ここは墓地の入口

フッドだけやけに痩せた男だった当時…74,5年の写真だろう
しかし現在は 亡きベケットを除いて三人の体型はほぼ変わらなくなった
ホーキンス激太り/フッドも太った/ジョンソンは少し痩せた

それにしても驚くのは映画のなかで
40年以上前のフェイムスタジオのセッション風景がよく残っていること
マッスルに限らず BB映像とかでも とにかく英米では
(ミュージシャン姿なら分かるんだが…)録音風景みたいな裏方仕事も
よく撮っておいたことに感心する
ビデオなんて無い時代だからすべてフィルムでしょ
8ミリだろうが よっぽど撮ることが好きなンだねぇ




posted by Denny_O at 07:45| Comment(2) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

muscle - island


ILPS 9159 - Jimmy Cliff: Another Cycle, 1971
ILPS 9160 - Free: Free Live!, 1971
ILPS 9186 - Toots & the Maytals: Funky Kingston, 1972
ILPS 9187 - Jim Capaldi: Oh How We Danced, 1972
ILPS 9198 - Smith-Perkins-Smith: Smith-Perkins-Smith, 1972
ILPS 9209 - Mike Harrison: Smokestack Lightning, 1972
ILPS 9224 - Traffic: Shoot Out at the Fantasy Factory, 1973
ILPS 9238 - Rabbit: Broken Arrows, 1973
ILPS 9241 - The Wailers: Catch a Fire, 1973 (Original flip-top "cigarette lighter" cover credited to "The Wailers", later band photo cover credited to "Bob Marley and The Wailers")
ILPS 9254 - Jim Capaldi: Whale Meat Again, 1974


マッスルといって 気になるのは英国「アイランド」とのからみ
その初っ端はジミー クリフだった様子
[アラバマでレゲェ]_ここもポイント
チェック盤を挙げておくが キーになるのは ウェイラーズ盤でも
リードを弾くウェイン パーキンスの動きかも
ウェインはアラバマと英国を行き来していたのだろうか
ストーンズ盤参加もアイランド仕事があったからだろう


http://www.youtube.com/watch?v=D6ydh3LlkqA&list=PLA46546FD56020B01
http://www.youtube.com/watch?v=HqkUljbhsfg





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2013年09月03日

muscle 定宿


millieJackson_feelinBitchy.jpg


#152
【Millie Jackson/Feelin' Bitchy】
produced by Brad Shapiro
( '77 Spring)
< - : ★★>


声としてはグラディス ナイトとティナ ターナーの間だね この人

なんなんだろう 同じパターンなんだが…大好きなボビー ウォマックと.
ミリーもボビーもほんとに 大のマッスル贔屓とは下に書いたとおり
そしてパターンとは_曲の途中で「語り出す」こと
最初はメロディがあって「歌って」いるんだが途中から ベシャリというか
語りというかラップというか… オレの/アタシの話をよく聞け!と
いわんばかりに メロディなんかどこかへ行ってしまい 延々語りが続く
それでもウォマックのそれはキライじゃないんだな カッコいい〜と思う
けれどもミリーのは なぜかダメなのよ
ミリーの場合は 性愛の喜び/悲しみが爆発しちゃうからかねぇ
とにかく 英語が分からなければ聴いていても「何の意味もねぇ〜」
そう感じてしまうわけ
female black american の sexual power に圧倒されるのみ…なんだ
なので過去すでにこのマッスル アーカイヴで5枚も採り上げたが
1枚のみまあまあ…4枚は「丸出だめ夫」盤としてきた
はいはい 今回もワタシは敗北デス_丸出だめ…でした
(ジャケがやっぱエロですわなぁ…)

マッスル「定宿組」のミリー ジャクソン…
ミリーの場合はプロデューサー Brad Shapiro がひいきだったからだろうが
自身が仕掛けた Facts of Life も含めれば10枚以上がマッスル録音だ

+++++

まず1曲目が10分超で後半がベシャリの独壇場 ここでわたしゃ萎える
その後はまずまずだが 曲があまりよくないのヨ
録音はマッスル/クライテリア/A&R (NY)/United Sound (Chicago)
4箇所表記だが
クライテリア_弦入れ/シカゴ_ホーン入れ/NY_歌入れ で
バックトラックはすべてマッスルだろう
ホーキンスのドラムが相変わらず冴える4人衆バック
リードギターはケニー ベルとラリー バイロム
ピートの不参加が惜しい
ラスト前の1曲_ミディアムでメロディアスな佳曲 これのみの盤かもなあ
ここでバイロムのギターが悪くないが もしピート カーであったならハマっただろう

http://youtu.be/QqLSIbFdDYQ






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2013年08月31日

Pete Carr/Muscle Shoals Archives on blog


#151 Albert King/Lovejoy ー : ★★★
#150 Cher/3614 Jackson Highway  ー : ★★
#149 Clarence Reid/dancin' with nobody but you babe C : ★★★
#148 Batdorf & Rodney/off the shelf ー : ★★★★
#147 Willie Nelson/Phases & Stages  C : ★★
#146 Bob Seger/Back in '72  A : ★★★
#145 Johnnie Taylor/Rated Extraordinaire C : ★★
#144 HOT/strong together  ー : ★
#143 Betty Wright/I love the way you love  C : ★★★
#142 Nicholas Lampe/it happend long ago ー : ★
#141 Russell Smith  : ★★
#140 The Amazing Rhythm Aces ー : ★★
#139 Johnnie Taylor/She's killing me ー : ★★★
#138 Levon Helm B:★★
#137 Tamiko Jones in Muscle Shoals ー:★
#136 Delbert McClinton/The Jealous Kind ー:★★
#135 Swamp Dogg/Cuffed, Collared & Tagged A:★★★★
#134 Mac Davis/Baby don't get hooked on me C:★★★
#133 Candi Staton/Candi C : ★★★★
#132 Luther Ingram ー:★★
#131 Lenny LeBlanc/Say A Prayer ー:ー
#130 Percy Sledge/Percy! ー:★★★★
#129 Hank Williams, Jr. & Friends A:★★
#128 Connie Francis/Where the hits are C:★


参考盤
 Linda Ronstadt/same
 Archie Bell & The Drells _ muscle session 7"
 Sanford & Townsend
 Lynyrd Skynyrd/the complete muscle shoals album
 Supremes/same


http://www.sakatomi.com/petecarr
サイトから引き続き 連番でぽつぽつと足してきたマッスルアーカイヴの
ここまでをまとめる
ABCはピート カーの頑張り度(ー: 不参加盤)で
アルバム内容は五ツ星評価

ピート的にはハンク ジュニア/スワンプ ドッグ/ボブ シーガー…か
ここ8年は五つ星無し_スレッジ/ステイトン/スワンプ ドッグ/
バドルフ&ロドニーの四枚を四つ★としたが
出来の良さならパーシー スレッジ盤が一番かな
バドルフ盤_マッスルらしさは皆無だが曲は抜群

+++++++

70年代に一世を風靡した 「四人衆」_ Barry Beckett _
Jimmy Johnson _ Roger Hawkins _ David Hood
四人共同経営による Muscle Shoals Sound Studios
ここで録音された名盤数多し なれど
複数枚のアルバムを制作したミュージシャンはそれほど多くない
まあこれはマッスルスタジオに限ったことでなく他でも言えること
スタジオには「流行り」があったから
それとミュージシャンサイドとしても「気分転換」として
各地を転戦≠キる派も多かっただろう(対し 馴染みのスタッフに
固執するタイプも)

マッスルの場合 馴染みといえるほどにこの地を何度も訪れたのは
ブラックパフォーマがほとんど
スワンプ ドッグ/ウィルソン ピケット/ルーサー イングラム
ボビー ウォマック/ステイプルズ/ミリー ジャクソン…
白人では
地元ドン ニクスは別として ジム キャパルディ そしてなんといっても
最多登場はボブ シーガーだったが (それぐらい…)







posted by Denny_O at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Muscle Shoals | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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